今年の梅雨は雨がよく降ります。
降り過ぎたため、また九州では災害が起こりました。
ここ、東海地方でも大雨が降り、下呂市では飛騨川が氾濫しました。
この大雨の原因は東南アジアの海水温上昇が要因となっており、つまり地球温暖化の一つの症状です。
今後もこのような『数十年に一度』とニュースでいわれる大雨が、『数年毎』に起こってもおかしくないでしょう。
今回、岐阜県と長野県でよく雨が降りましたが、同様の雨が岩倉市で降った場合はどうなるでしょうか?
五条川が氾濫しますよね。
ここ、当院も水害を受ける可能性が高いと感じています。
岩倉市は浸水ハザードマップを作成しています。
以下のURLからダウンロード可能ですので、是非確認してみて下さい。
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https://www.city.iwakura.aichi.jp/0000000273.html
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今回ニュースで見た床上浸水が現実的になりうると、本当に想像した今回の大雨でした。