肥満外来とは
自己流のダイエットで、もう悩まない。
医学的根拠に基づいた、
新しい肥満治療を始めませんか?
のざき内科・循環器内科では、肥満症治療の新たな選択肢として、GLP-1/GIP受容体作動薬「ゼップバウンド®」「マンジャロ®」を用いた自費診療を行っています。
厳しい食事制限や過度な運動に頼らず、医師の管理下で自然に食欲を抑えながら体重減少を目指すメディカルダイエットです。
生活習慣病の予防・改善と、健康的な体づくりを専門的にサポートします。
このようなお悩みは
ありませんか?
- 健康診断で「肥満」やメタボリックシンドロームを指摘された
- 自己流のダイエットを繰り返しているが、リバウンドしてしまう
- 年齢とともに体重が落ちにくくなったと感じる
- 食欲のコントロールが難しいと感じる
- 高血圧、脂質異常症、糖尿病などの改善のために減量が必要と
言われている
薬を出して終わり、にはしません ―
卒業までを設計した3ステップ
医療ダイエットで痩せたあと、多くの方が同じ壁にぶつかります。「この薬を、いつまで続ければいいのか」。
チルゼパチドの大規模試験では、薬を中止した方のうち、減った体重の8割以上を維持できたのは16.6%でした(薬を続けた方では89.5%)。やめ方が設計されていなければ、体重は戻ります。
だから当院は、治療を3つの段階に分け、卒業までの道筋を最初にお示しします。
| STEP.1 減量期 | |
|---|---|
| 期間 | 6ヶ月で1クール |
| 内容 | 目標体重を目指します。届かなければ目標を再設定し、達成するまで繰り返します。 |
| お薬代の目安 | 月16,000円 |
| STEP.2 維持期 | |
| 期間 | 期限なし |
| 内容 | 注射の間隔を延ばしながら体重を守ります。4つのプランから選べます。 |
| お薬代の目安 | 月8,000円相当 |
| STEP.3 離脱期 | |
| 期間 | 約3ヶ月 |
| 内容 | 計画的にお薬を手放し、卒業します。 |
| お薬代の目安 | 月約5,300円相当 |
※マンジャロ2.5mg(2026年8月1日改定の新料金)の場合の目安です。効果や必要な期間には個人差があります。
※記載の臨床試験データは特定の用量・期間における試験結果であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。
おかえり保証
卒業後1年間は、体重が3%以上戻った場合、再診料500円だけで卒業前のお薬をその日から再開できます。体重が戻ることは、失敗ではありません。戻り始めたときにすぐ立て直せるよう、あらかじめ仕組みとしてご用意しています。
医師の管理下で行う「メディカルダイエット」とは
世の中には医学的根拠が乏しく、健康を損なう恐れのあるダイエット法も少なくありません。
当院のメディカルダイエットは、院長が一人ひとりの健康状態を診断し、医学的根拠に基づく薬剤を用いて行います。
定期的な診察で効果と副作用を確認しつつ、生活習慣も継続的にサポートすることで、安全かつ効果的な治療を目指します。
単なる減量を目的とせず、その先にある「健康的な生活を取り戻し維持すること」をゴールとしています。
対象となる方
当院では、安全に治療を受けていただくため、以下の基準に当てはまる方を対象としております。
- BMI25以上の方
- とくに、BMI27以上で高血圧・脂質異常症・2型糖尿病などを合併している方、またはBMI35以上の方は、減量による健康上の利益が大きくなります
※BMI = 体重(kg) ÷ [身長(m) × 身長(m)]
※上記に当てはまらない場合でも、
医師の判断により治療の必要性が認められる
ケースもございます。
まずはご相談ください。
使用する薬剤について
(ゼップバウンド®、マンジャロ®)
当院では肥満治療薬として「ゼップバウンド®」「マンジャロ®」を使用します。
これらは食欲中枢に働きかけて食欲を抑え、胃の動きを緩やかにして満腹感を持続させるGLP-1・GIPに作用する薬剤です。
週1回の自己皮下注射で無理なく食事量を減らし、体重減少が期待できます。
初回は院内で看護師が丁寧に指導しますのでご安心ください。維持期や注射が難しい方には、飲み薬のリベルサス®を用いることもあります。
〈医薬品の承認状況等に関する重要事項〉
■ ゼップバウンド(一般名:チルゼパチド)
- 国内で「肥満症」の治療薬として承認された医薬品です。保険診療で使用する場合には施設基準等の要件が定められているため、当院では自由診療として提供しています。
- 国内の医薬品卸売業者を通じて正規流通品を仕入れています(個人輸入は行っていません)。
■ マンジャロ(一般名:チルゼパチド)
- 国内では「2型糖尿病」の治療薬として承認されています。減量目的での使用は、承認された効能・効果と異なる「適応外使用」(自由診療)です。
- 同成分(チルゼパチド)の製剤「ゼップバウンド」が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
- 同成分の製剤は、米国FDA(食品医薬品局)においても肥満症治療薬として承認されています(2023年)。
- 国内の医薬品卸売業者を通じて正規流通品を仕入れています(個人輸入は行っていません)。
- 適応外使用において重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。
■ リベルサス(一般名:セマグルチド)
- 国内では「2型糖尿病」の治療薬として承認されています。減量目的での使用は適応外使用(自由診療)です。
- 同成分(セマグルチド)の注射製剤「ウゴービ」が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
- 同成分の注射製剤は、米国FDAにおいても肥満症治療薬として承認されています(2021年)。
- 国内の医薬品卸売業者を通じて正規流通品を仕入れています(個人輸入は行っていません)。
- 適応外使用において重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。
■ 主な副作用
- 吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状が報告されています。多くは治療の経過とともに軽快しますが、症状が強い場合はご相談ください。まれに膵炎、胆石症、低血糖などが生じることがあります。妊娠中・授乳中またはその可能性のある方、甲状腺髄様癌の既往歴・家族歴のある方、重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方は、この治療を受けることができません。
■ 効果には個人差があります
- 本ページに記載の臨床試験データは、特定の用量・期間における試験結果であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。
治療の流れ
-
まずはお電話またはLINE予約で「肥満外来」をクリックし、ご予約ください。
診察では食生活・運動習慣・お悩みを伺い、治療の適応を判断し、血液検査などで健康状態も確認します。
健康診断の結果があれば代用できますので、ご持参ください。 -
診察と検査結果に基づき、最適な治療計画をご提案し、薬剤の効果や副作用、費用について詳しくご説明します。ご納得いただけましたら治療を開始します。 -
初回は院内で看護師が自己注射の方法を丁寧にレクチャーします。2回目以降はご自宅で行っていただきます。 -
月に1回程度ご来院いただき、体重や血圧の測定、副作用の有無の確認、生活習慣のアドバイスなど、継続的なフォローアップを行います。 -
減った体重を守る維持期に進み、ご希望に応じて離脱期(約3ヶ月)を経て卒業を目指します。
費用
| 初診料 (カウンセリング、診察、血圧測定など) | 1,000円 |
|---|---|
| 再診料 | 500円 |
| 血液検査料 | 2,000円 |
| <経口薬> | |
|---|---|
| リベルサス3㎎ 30日分 | 9,000円(1錠単位 350円) |
| リベルサス7㎎ 30日分 | 15,000円(1錠単位 550円) |
| リベルサス14㎎ 30日分 | 20,000円(1錠単位 700円) |
| <注射薬> | |
|---|---|
| ゼップバウンド2.5㎎ | 5,600円(1本) / 月額 22,400円(4本) |
| ゼップバウンド5㎎ | 8,900円(1本) / 月額 35,600円(4本) |
| ゼップバウンド7.5㎎ | 11,500円(1本) / 月額 46,000円(4本) |
| ゼップバウンド10㎎ | 14,000円(1本) / 月額 56,000円(4本) |
| マンジャロ2.5㎎ | 4,000円(1本) / 月額 16,000円(4本) |
| マンジャロ5㎎ | 6,000円(1本) / 月額 24,000円(4本) |
| マンジャロ7.5㎎ | 8,000円(1本) / 月額 32,000円(4本) |
| マンジャロ10㎎ | 10,000円(1本) / 月額 40,000円(4本) |
※表示金額は全て税込みです。
※料金は予告なく変更する場合がございます。
※処方には医師の診察が必須です。薬剤のみの処方は行っておりません。
※当院の肥満外来は、公的医療保険が適用されない自費診療となります。
治療の段階が進むと注射の間隔が延びるため月あたりの費用は下がります。→ 費用シミュレーションはこちら
注意点・リスク・副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、便秘などの消化器症状が報告されています。多くは治療の経過とともに軽快しますが、症状が強い場合はご相談ください。 また、以下に該当する方は、この治療を受けることができません。
・妊娠中、授乳中、またはその可能性がある方
・甲状腺髄様癌の既往歴または家族歴のある方
・重度の胃腸障害のある方
・膵炎の既往歴のある方
よくあるご質問
保険は使えますか?
肥満症に対する本治療は、公的医療保険が適用されない自費診療となります。
→ ゼップバウンドの保険適用について、当院の考え方はこちら
どのくらいの期間、治療を続けますか?
当院では減量期(6ヶ月を1クール)→維持期→離脱期(約3ヶ月)という3つの段階で進めます。
6ヶ月で目標に届かない場合は、目標を再設定して次のクールに入ります。
維持期の期間に決まりはなく、ご希望のタイミングで離脱期に進み卒業を目指します。
注射は痛いですか?
非常に細い針を使用しています。痛みの感じ方には個人差がありますが、続けられないほどの痛みを訴える方はまれです。初回は看護師が丁寧に打ち方をご案内しますので、ご安心ください。





















