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院長ブログ

今週のコロナニュース㉒ コロナワクチンのデマについて

2021年7月17日

今週東京の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)新規陽性者数は第4波の最大値(1121人/日)を超えて、1308人/日を記録しました。

第5波の到来を明確に示したことになります。

ここにきてコロナワクチンの供給遅れが話題になっていますが、急激な停滞にはならないと思われます。

岩倉市では、今のところ各クリニックへのワクチン供給調整はありません。

各クリニックが設定した接種者数に合わせてコロナワクチンは順調に供給されております。

 

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さて、コロナワクチンのデマも最近話題になっています。

いくつか見聞きしたデマを取り上げ、信頼性のある機関(各専門家学会や厚生労働省、製薬会社、海外政府)からの見解をもとに反論しましょう。

その前に、この内容は「日本政府はワクチンの重要情報を隠している」とか「ワクチン製造会社は本当のことを情報開示していない」などと極端な考えを持つ方に向けた内容ではありません。

そのような方はこのブロブを読まずにそっと閉じて下さい。

「○○○って本当なの?」「デマの情報なのか不安」「専門家はどう考えているの?」など正しい情報を知って判断したいと考えている方に向けた内容になります。

 

①コロナワクチンで不妊になる。流産しやすくなる。

A. 不妊や流産が増えるという報告はこれまでありません。これは海外の公的機関の見解も一致しています。日本産婦人科学会の見解も同様です。自分で確認して見ましょう。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報|公益社団法人 日本産科婦人科学会 (jsog.or.jp)

 

②将来、子供の子供が不妊になる

A. あなたは、自分の子供が赤ちゃんを産んでおばあちゃん(おじいちゃん)になりました。20-30年後に孫が出来ました。私が生きているうちにひ孫が見たい。しかし、ついにはひ孫に会えませんでした。理由としては、①孫が結婚していない(あるいはパートナーがいない)、②あなたが早死した、③孫とそのパートナーが生物学的な雄と雌ではな・・・・、④不妊治療の進歩が・・・・、⑤第3者からの卵子・精子の提供を断・・・・・・、まだあるかな・・・・?

そこに世代を超えてコロナワクチンの影響を訴えるとは、『悪魔の証明(証明できないことを証明しろという主張)』です。よって引用はありません。

 

③自分の遺伝子(DNA)が変わる・書き換えられる。

A. 私は実験的な確認をした訳ではないためワクチンで投与されたウイルスのごく一部のmRNA(メッセンジャーRNA)がどのように処理されるのかは受け売りですが、一般的にはワクチンで注射するmRNAは数分から数日で分解されてしまうため、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれることはないと言われています。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

④マイクロチップが埋め込まれており、人々を管理する

A. もしこれが可能な技術であれば、もうすでに犠牲者は多数出ています、コロナワクチンとは関係なく。全ての注射・血液検査に疑いがかかります。コロナワクチンを打たないから大丈夫という問題ではありません。あなたは健康診断で狙われるでしょう。

 

***

一般的によく閲覧されるのは以下のサイトだと思います。

色んなQ&Aに答えてありますので、興味がある方は見てみて下さい。

新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

こびナビ – COV-Navi (covnavi.jp)

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